この四つの生き物には、それぞれ六つの翼があり、その周りと内側は目で満ちていた。そして、昼も夜も休みなく言い続けていた。『聖なる、聖なる、聖なる、主なる神、全能者。昔おられ、今もおられ、やがて来られる方。』(ヨハネの黙示録4:8)
神様は使徒ヨハネに、ご自身のおられる天を開いて見せてくださいます。そこには神様の御座があり、その周りでは六つの翼を持つ生き物たちが、休むことなく神様の聖さを賛美しています。この生き物は聖書の中でセラフィムとして表されており、神殿に臨まれた神様の御座の周りを飛び交う御使いとして描かれています。彼らはこう宣言します。
「聖なる、聖なる、聖なる、主なる神、全能者。昔おられ、今もおられ、やがて来られる方。」(ヨハネの黙示録4章8節、新改訳2017)
この表現は、私たちの世界から見ると矛盾した表現です。私たちは、過去・現在・未来が同時にあるのではなく、順に連なっていく世界に生きているからです。
しかし神様は、宇宙を創造し、時間をも創造された方ですから、時間の外におられる方です。神様は永遠の方です。その聖なる全能の神様が、私たちの救い主となり、私たちの父となってくださるのです。シャローム。
今日のメッセージから考える信仰の問い
1.昼も夜も休みなく「聖なる」という賛美がささげられている天の御座を思い描くとき、今日一日、私はどのような賛美と感謝を主にささげることができるでしょうか?
2.昔おられ、今もおられ、やがて来られる永遠の神様が私の父となってくださっていると信じるとき、今抱えている心配や明日への思いの中に、どのような希望と平安が湧いてくるでしょうか?
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本文 出典:国民日報 “https://www.kmib.co.kr”

