毎週日曜日の朝10時40分・午後01時40分より主日礼拝を行っています。
教会が一番大切にしている集会です。
どなたでも自由に出席していただけます。
準備賛美
オルガンやピアノの調べの中で、心を整えます。
招詞
神がわたしたち一人一人をこの礼拝に招いて下さっている招きの言葉が朗読されます。わたしたちをこの礼拝に招くために神がなしてくださった愛の業への感謝をもって招きの言葉を聞きます。
頌栄
父・子・聖霊なる神を賛美します。
信仰告白
信仰を簡潔にまとめた使徒信条を、声を合わせて言い表します。
賛美
礼拝は神の招き、呼びかけであり、それに対するわたしたちの応答によって形づくられるものです。神の愛と招きに答えて、溢れる感謝をもって主を讃美しましょう。
代表祈祷
代表者が、会衆を代表して祈りをささげます。
聖書朗読
神さまの御言葉が朗読されます。
聖歌隊賛美
聖歌隊の讃美を聞きながら、御言葉への黙想を深めていきましょう。神さまを賛美し、説教に備えます。
祈祷
今日の礼拝のために、心一つにして共に祈ります。
説教
朗読された聖書の御言葉の解き明かしである説教が語られます。神がわたしたち一人一人に語りかけてくださっているいのちの言葉が、説教者を通して語られます。
決心の時間
救いの祈りは、イエスは私の救い主であると口で告白することです。心にイエス様を迎えるのに同意することは、イエス様を主として受け入れることなのです。
賛美
賛美をもってみことばに応答します。
祈祷
説教において語られた神の言葉が信じて受けとめられ、一人一人がその言葉によって力強く歩み出していくよう、神に祈ります。
聖餐式
毎月第1週目の主日に行います。
癒し、とりなしの祈り
癒しの祈りは、私たちの病の癒し、問題の解決のための祈りを捧げます。 とりなしの祈りとは、自分のための祈りではなく、他の人のための祈りです。お祈りの題目が主と共に解決され、喜びが共に与えられるように心一つになって祈ります。
献金
代表者が、会衆を代表して感謝の祈りをささげます。 祈祷後、感謝のしるしとしての献金を献げます。また神に仕えていくしるしとしての献金でもあります。献金の額はご自分の意志でお決めください。(強制ではありません)
捧げ物への感謝の祈り
説教者が、捧げ物への感謝の祈りと祝福の祈りを捧げます。
主の祈り
主イエスが教えてくださった祈りです。声を合わせて一緒に賛美します。
祝祷
神の御言葉による救いを受けて、わたしたちはこの世へと送り出され、新しく生かされていきます。祝祷はこの世に遣わされるわたしたちにキリストの恵みと神の愛と聖霊が豊かに注がれる宣言であります。感謝を込めて力強く「アーメン」と皆で応えつつ、礼拝から派遣されていきましょう。