信仰生活というのは、天国に至る日まで「信仰を持って」生きることです。私たちはイエス様を救い主として信じ救われ、約束の御言葉を信じ、守り行うことで成熟な信仰に至ります。さらにイエス様の中にある永遠のいのちに対する信仰と確信を通して、天国に入るようになります。このように信仰のすべての過程には信じる心が入っています。私たちは...
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民数記12:3モーセという人は、地の上のだれにもまさって柔和であった。 出エジプトの荒野で一番大変だったのは、イスラエルの民ではありませんでした。背負わなければならない重荷と責任があまりにも重かったからです。 彼は生来の血気と気質にもかかわらず、誰よりも柔和な人になりました。底辺の生活をしながら長い時間、苦難の歳月を...
あなたは訓戒に心を用い、知識のことばに耳を傾けよ。子どもを懲らしめることを差し控えてはならない。むちで打っても、死ぬことはない。あなたがむちでその子を打つなら、その子のいのちをよみから救い出すことができる。(箴言23:12-14) 今日の御言葉は、親が子供の間違った習慣や行動を直さないことに対して警告しています。子供...
イザヤ55:9天が地よりも高いように、わたしの道は、あなたがたの道よりも高く、わたしの思いは、あなたがたの思いよりも高い。 私の思い通りにならないとはどういう意味でしょうか。 神様の思い通りになることを意味します。 神の民は基本的にこのような信仰の中で生きなければなりません。 ですから、落胆する必要はありません。 信...
詩篇25:16私に御顔を向け私をあわれんでください。私はひとり苦しんでいます。 人は本質的に孤独な存在です。 ですから、孤独は誰にも避けられない苦痛の場所です。 時には空虚感で訪れ、何かを狂ったように切望させます。 時には憂鬱感で訪れ、歩くどころか立ち上がる力すら持てなくなります。 それは満たされない空虚な場所なので...
さて、アンティオキアには、そこにある教会に、バルナバ、ニゲルと呼ばれるシメオン、クレネ人ルキオ、領主ヘロデの乳兄弟マナエン、サウロなどの預言者や教師がいた。彼らが主を礼拝し、断食していると、聖霊が「さあ、わたしのためにバルナバとサウロを聖別して、わたしが召した働きに就かせなさい」と言われた。そこで彼らは断食して祈り、二...
「人生はどこから来て、どこに行くのか」。この世を生きる間誰をも思い浮かべる質問です。一生涯労苦して多くの事を得たとしても、それが人生の究極的な意味と方向に対する答えには至りません。世の富貴映画とすべての楽しみを享受したソロモン王は人生の最後の時「空の空、すべては空」(伝1:2)と告白しました。私たちの人生は手ぶらで来て...
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