また、全焼のいけにえの祭壇とそのすべての用具に油を塗り、祭壇を聖別しなさい。祭壇は最も聖なるものとなる。(出エジプト記 40:10

 出エジプトしたからといって、すぐに聖なる民になるわけではありません。神は、荒野を歩むイスラエルの民に幕屋を建てるよう命じました。出エジプト記40章は、モーセと民が主の命令どおりに幕屋を建て、神の栄光がその中に満ちあふれる姿を映し出しています。

 幕屋は、単なるテントではありませんでした。外見は荒野の風をしのぐ布に過ぎませんでしたが、その内側は神が臨在される聖なる聖所でした。神は最後に、全焼のいけにえの祭壇とすべての用具に油を塗るよう命じられました。油は神の御霊を象徴しています。油が注がれるとき、ありふれた木と青銅が、最も聖なる祭壇へと変えられるのです。

 今日、私たちはそれぞれ人生の荒野を歩んでいます。大切なのは、良いテントを張ることではなく、その中心に幕屋が建てられているかどうかです。とりわけ、私たちの心の祭壇に、油注ぎがなければなりません。聖霊の油注ぎが臨むとき、その場所はテントではなく、幕屋となるのです。

 今日、あなたは人生の荒野でテントを建てて生きていますか。それとも、幕屋を建てて生きていますか。。

今日のメッセージから考える信仰の問い

1. あなたの心の祭壇には、今、聖霊の油注ぎが注がれていますか?日常の忙しさの中で、神への礼拝と祈りの場所を、しっかりと守り続けることができているでしょうか。

2. あなたが今歩んでいる人生の荒野は、どんな場面ですか?その荒野の中心に、神が臨在される「幕屋」を建てるために、今日、どんな一歩を踏み出すことができますか?

純福音川越教会 "https://fgkwc.com/

出典:国民日報 “https://www.kmib.co.kr

おすすめの記事