使徒の働き2:47
神を賛美し、民全体から好意を持たれていた。主は毎日、救われる人々を加えて一つにしてくださった。

 初代教会の聖徒たちの生活の中で目立つ特徴の一つは、全ての民から称賛を受けたということです。 彼らは城内に住む他の人々から称賛を受けました。

 今日、教会で御言葉に従順して一生懸命信仰生活に励む方々がいます。 彼らの献身と労苦に聖徒たちは感謝を表します。 しかし、教会の外の人々は彼らの労苦と献身を知りません。 彼らは私たちの信仰を見て賛美もよくしません。 彼らの賛美の基準が違うからです。 世の中は道徳的な価値を優先し、それを基準に賛美する傾向があります。

 信仰生活をする人は、教会の中だけでなく、外でも賞賛される人生を生きなければなりません。聖書は世の中の道徳的価値基準より高い基準を提示します。イエス様は、兄弟を非難する者は地獄の火に落ちると言いました。 クリスチャンは教会の中だけでなく、世の中でも聖書の価値観に従って生きなければなりません。 このような生活を通して、神様の使命、つまり救われる人が多くなります。今日も私の人生を通して救いの実が豊かに実ることを願いながら生きていきましょう。

ハレルヤ!主の平安と喜びに満たされる一日となりますように、主の御名によってお祈りいたします!

純福音川越教会

出典:国民日報 “https://www.kmib.co.kr

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