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朝鮮半島の平和のための韓米指導者祈祷会
L.A.=文・クム・ジファン/写真・キム・ヨンドゥ記者
韓米同盟と朝鮮半島の平和のための指導者祈祷会が、1月26日(現地時間)、米国カリフォルニア州ロサンゼルスのスピーテル・ロサンゼルス・アット・ビバリーヒルズで開催されました。
韓米修交144年、韓米同盟73周年を迎え開かれた今回の祈祷会には、米国全域から政治・経済・宗教界の主要人士およそ150名が出席し、両国の霊的連帯を再確認するとともに、朝鮮半島の平和のために切に祈りました。
ヨイド純福音教会のイ・ヨンフン担任牧師は「韓国と米国の間の政治的・霊的同盟がより一層堅固になるよう共に祈ろう」と述べました。
この日、イ・ヨンフン牧師はカレン・バス・ロサンゼルス市長から、世界平和と連合に貢献した功労を認められ感謝状を授与されました。
✉️ イ・ヨンフン牧師の希望の手紙

苦難の中に秘められた神の摂理
まだ冬の厳しい寒さが私たちのそばにとどまっています。しかし、ようやく凍った地面が溶け、新芽が芽吹き始めています。人生に訪れる冬のような試練は、私たちを神の道具として磨き上げる貴い鍛錬の時です。
このように過酷な貧困と痛みを背負い、判事となり、非行少年たちを愛をもって抱きしめる仕事に身を捧げている方がいます。法廷では厳しく叱りながらも、その裏では彼らのために熱い涙を流す千宗鎬判事です。
彼の幼少期は、釜山の裏町の一間部屋で九人の家族が食事の心配をしなければならないほど貧しいものでした。しかし小学校5年生の時、空腹を紛らわせに訪れた教会で神に出会い、無宗教の家庭環境の中でも一人で堅く信仰を育てました。
彼は「偶像を拝んではならない」「安息日を聖く守りなさい」というみことばを生命のように大切に守りました。日曜日は一日中教会で過ごし、不足していた勉強は夜を徹して補いました。
神は彼を見捨てませんでした。大学の学費がなく途方に暮れていた時、奇跡のように道が開かれ、司法試験という五度の難関も乗り越えさせてくださいました。
千宗鎬判事はこう告白しています。「どれほど貧しく、どれほど無力な絶望の中にあっても、諦めない判事はここにはいなかったでしょう。神は私の貧しさと痛みを糧として生かし、傷ついた子どもたちの心を理解し、品位をもって接することができるようにしてくださったのです。」
神の摂理に偶然はありません。たとえ今歩む道が険しくとも、最後まで忍耐するならば、神は必ずその道を開いてくださり、皆様の人生を通して驚くべき奇跡を行ってくださることでしょう。
📖 主日説教「神の導き」
イ・ヨンフン担任牧師|創世記46章1〜4節
人は生涯を通じて、数え切れないほどの選択と決断をしながら生きていきます。日常のささいな選択から、進路や配偶者、職業に至るまで、一瞬の決断が人生を左右します。ですから私たちは常に、自分の基準による選択ではなく、神がお喜びになる選択と決断をしようと努めなければなりません。
私たちが全面的に神を信頼してお委ねする時、主は最も良い道へと導いてくださいます。詩篇の記者の告白のように、私たちが神にお委ねし、神だけにより頼むならば、神は私たちの夢と願いをかなえてくださるのです。
1. 神のみこころを探りなさい
イスラエルはすべての家族と家畜、すべての所有を率いてカナンを出発し、エジプトへ向かう途中、ベエル・シェバに着きました。
「イスラエルはすべての持ち物を携えて旅立ち、ベエル・シェバに着くと、父イサクの神にいけにえをささげた」(創世記46章1節)
ここはアブラハムが祭壇を築き、イサクが神にお会いした契約の場所です(創世記21章33節、26章23〜25節)。約束の地を離れる前、この境界の地に立ったのは、先祖アブラハムがかつてエジプトに下って苦難を経験した地であり、イサクには「下ってはならない」と仰せられた地だったからです。そこで彼は祭壇を築き、神のみこころを求めたのです。
私たちもまた、人生の重要な決断を前にするたびに、まず神のみこころがどこにあるのかを探るために、ひれ伏して祈らなければなりません。
2. 神のみことばにより頼みなさい
夜中に神がヤコブに現れて語られました。
「その夜、神は幻の中でイスラエルに現れ、『ヤコブよ、ヤコブよ』と言われた。ヤコブは、『はい、ここにおります』と答えた。すると神は仰せられた。『わたしは神、あなたの父の神である。エジプトに下ることを恐れるな。わたしはそこであなたを大いなる国民とする』」(創世記46章2〜3節)
このように神は今日もなお、人生の夜、絶望の夜にある私たちを訪ねてきて語りかけてくださいます。
「この律法の書を、あなたの口から離さず、昼も夜もそれを口ずさみ、そのうちに記されていることすべてを守り行うようにせよ。そうすれば、あなたの道は栄え、あなたはうまくいく」(ヨシュア記1章8節)
絶望の夜、問題の夜、患難の夜は、人にとっては絶望でありますが、神を信じる私たちにとっては問題を解決していく過程に過ぎません。
「恐れるな。わたしはあなたとともにいる。たじろぐな。わたしがあなたの神だから。わたしはあなたを強め、あなたを助け、わたしの義の右の手で、あなたを守る」(イザヤ書41章10節)
3. 神と共に歩みなさい
神はヤコブに現れ、エジプトで彼を大いなる国民とすると約束し、その道にも親しく共にいてくださると仰せられました(創世記46章3〜4節)。また必ず彼を導いて約束の地に再び上らせると仰せになり、最後にはヨセフの手によって彼の目を閉じさせるという、穏やかな臨終を約束されました。
神のみことばに従う者には神の祝福が臨みますが、従わない者には裁きと滅びが伴います。ですから私たちはみことばに従い、任された務めに最善を尽くし、神と共に歩まなければなりません。
私たちにどのような苦難が押し寄せてきても、苦痛と苦悩の中で諦めたり絶望したりするのではなく、その背後に神が備えてくださった驚くべき摂理と恵みを仰ぎ見ながら、前進また前進していかなければなりません。すべての方がそのような奇跡の主人公となられますよう、主の御名によって祝福いたします。
🙏 決心の祈り
天の父なる神様、私は罪人です。
どこから来て、なぜ生き、どこへ行くのかも分からず、さまよいながら生きてきました。
私の罪を赦すために十字架で死なれ、復活されたイエス様を私の救い主としてお迎えいたします。
私は神の子どもとなりました。今からとこしえまで主と共に生きてまいります。
イエス・キリストの御名によってお祈りいたします。アーメン。
💬 証し:絶対感謝で支えられた癒しの恵み

イ・グムソン勧士(マポ第1大教区)
幼い頃から少し歩くだけでも息が上がりましたが、私はただ先天的に心臓が弱い体質だと思って生きてきました。2011年の健康診断で心臓が肥大しているとの所見を受け、担当医から大きな病院で精密検査を受けるよう勧められました。検査の結果、肺動脈高血圧でした。先天的に心臓の弁が閉じていなかったことが分かり、すぐに手術が必要な状況でした。
手術を前にして心は不安で重くなりました。その年の8月、烏山里チェ・ジャシル記念断食祈祷院で開かれた全国女性断食祈祷大聖会に参加し、3泊4日間断食しながら切に祈りました。神に呼ばわるうちに、世俗的に生きてきた時間の中で生ぬるかった信仰も次第に堅くなっていきました。
礼拝をささげていた時、牧師が「手術する人がこの場にいるが、神が癒してくださる」と語られました。それを宣言されると、その瞬間心が驚くほど平安になりました。
「彼が打たれたのは、私たちの背きのためであり、彼が砕かれたのは、私たちの咎のためであった……彼の打ち傷によって、私たちはいやされた」(イザヤ書53章5節)
このみことばを繰り返し読みながら、神の恵みを求めました。心臓弁の欠損の程度に応じて開胸手術をしなければならない可能性もありましたが、感謝なことにカテーテル手術で対応可能との判定を受けました。大きな困難を避けることができ、神の恵みに感謝しました。ハレルヤ。
2015年にはまた別の大きな健康上の問題が見つかりました。お腹が膨れて切れそうなほど痛みが繰り返され、救急室を訪れたところ、検査の結果、卵巣に15センチの腫瘍が発見されました。結局、卵巣と卵管、そして子宮を摘出する手術を受けることになりましたが、この時も教区の聖徒たちのとりなしの祈りが大きな力となりました。
世俗的に生きていた夫もまた、神の恵みの中で変えられました。夫は2020年に前立腺手術を受け、2025年5月には胃の手術を受けましたが、私たち夫婦は苦難の中で神の恵みを体験しました。
私は今、詩篇23篇のみことばを黙想しながら感謝の祈りをささげています。いつもイ・ヨンフン牧師が強調される「絶対肯定、絶対感謝」を心に刻み、日ごとに良き神を賛美しながら生きていきたいと思います。
🏫 教会学校ニュース

高等部冬季修練会「遣わされた者」(SENT)
2026年教会学校高等部の冬季修練会が「遣わされた者」(SENT)をテーマに、1月23〜25日、京畿道坡州の霊山修練院で開催されました。
出典:ヨイド純福音教会 純福音家族新聞社
「幸せへの招待」第1631号(2026年2月1日)
www.fgnews.co.kr
「あなたの心の願いをかなえ、あなたのすべての計画を成し遂げさせてくださるように」
― 詩篇20篇4節 ―




