Quiet Time 主との時間 2024.11.11 2024-11-11 ヨハネ7:37さて、祭りの終わりの大いなる日に、イエスは立ち上がり、大きな声で言われた。「だれでも渇いているなら、わたしのもとに来て飲みなさい。 イスラエルの民は、エジプトから出てきた後、苦難の旅であった40年間の荒野生活を記念するために、幕屋の節を守ります。死の道から水を与え、生かしてくださった神に感謝を捧げること...
Quiet Time 主との時間 2024.11.08 2024-11-08 創世記6:22ノアは、すべて神が命じられたとおりにし、そのように行った。 神様はノアだけに洪水の審判と救いの計画を具体的に知らせました。 この邪悪な世界を水で滅ぼすご自身の計画をノアに知らせたことは、彼が「主の恵みを受けた」最大の証拠です。「主エホバは、ご自分の秘密をそのしもべである預言者に示さずして、決して行われる...
Quiet Time 主との時間 2024.11.07 2024-11-07 創世記6:8しかし、ノアは主の心にかなっていた。 人が地上に繁栄し始めると、人間は神の霊が共にしない状態、つまり肉体中心に堕落します。 そして、神様は人間の心で考えるすべての計画がいつも悪であることをご覧になり、地上に人を造られたことを嘆かれたと聖書は明らかにしています。 それで、心配され、創造した人から家畜と這うも...
Quiet Time 主との時間 2024.11.06 2024-11-06 詩篇42:5わがたましいよ、なぜおまえはうなだれているのか。私のうちで思い乱れているのか。神を待ち望め。私はなおも神をほめたたえる。御顔の救いを。 感激的な礼拝を捧げられず、大切な聖徒の交わりさえ失われると、心の中にどんどん不安と落胆が生まれます。これがまさに霊的な停滞です。 この時、詩人は「神に望みを置きなさい」と...
Quiet Time 主との時間 2024.11.05 2024-11-05 詩篇42:1鹿が谷川の流れを慕いあえぐように、神よ私のたましいはあなたを慕いあえぎます 礼拝の喜びを失ったある逃亡者の切実な祈り文の形式で書かれたこの詩は、骨に沁みるほど礼拝への憧れを涙で表現しています。 特にタイトルを見ると、ダビデの時代以降、賛美詩の保管を担当してきたゴラの子孫の信仰告白的な教訓を含んでいるという...
Quiet Time 主との時間 2024.11.04 2024-11-04 民数記6:24~25主があなたを祝福し、あなたを守られますように。 荒野をさまよって不安に震えているイスラエルの民に、最初にモーセとアロンの子孫を通して伝えられた神の祝福は、彼らを守ってくださるという保護の約束です。 イスラエルと直接契約を結ばれた神様が「祝福する」というのは、彼らに現世的、来世的なすべての祝福を与え...
Quiet Time 主との時間 2024.11.01 2024-11-01 詩篇72:19とこしえにほむべきかなその栄光の御名。その栄光が全地に満ちあふれますように。アーメン、アーメン。 神の国は、神様が下さる祝福に満ちています。 時々、神の民が祝福を受けられないように見える期間もありますが、それは祝福のための訓練と鍛錬の時間です。もし大きな苦難を受けたとしても、神様が再び恵みを与えてくださ...